WEELとは?

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WEEL = Wear Eat Live

纏うこと、食べること、暮らすこと、それはすなわち「生きる」ということ。
どんどん便利になる世の中、楽しいものやオシャレなものに溢れる世の中。
けれど、どんなに文明が進んでも、
わたしたちが暮らしているのは「海と緑に囲まれた大地」です。

日本は世界有数の災害大国。
いつ自然災害が発生するかもわからないこの国に、わたしたちは暮らしています。

その昔、日本で暮らす人々は季節の移ろいを歌に詠み、
その情景を暮らしの中に取り入れて、常に自然に目を向けながら暮らしていました。
農耕民族であったわたしたちには、「災害を含む自然と上手に付き合っていく」ことはとても大切な生き抜く力だったのです。

自然と人の距離が少しずつ離れていっている現代だからこそ、
「自然と上手に付き合っていく方法」をもう一度見つけることにチャレンジしたい。

「そろそろ新しい防災の話をしよう。」というコピーを掲げる一般社団法人防災ガールが、滋賀県長浜市の協力を得て暮らしの中の防災を再発見する「新しい防災」の実験プロジェクトです。

<お問い合わせ先>

一般社団法人防災ガール

実験の舞台

滋賀県長浜市 木之本町の一軒家

生き抜く知恵の実験室として選ばれた滋賀県長浜市という場所は、江戸時代から近江商人の行き交うまちとして情報や人が活発に交わる場所でした。その中でも木之本町という場所は宿場町として盛え、日本全国あちこちからやってきた旅人が自然に身を寄せて一息入れ、そうしてまたそれぞれの人生へと戻っていく”出発”のまちでもありました。
長浜市はそうした行き交う人々を受け入れる文化もありながら、古の文化や街並みを守り受け継いでいこうというとりくみも実施されているまちであり、まさに歴史の中でゆるやかに温故知新を体現してきた土地であるといえるのです。

滋賀県は日本列島の真ん中辺りに位置しており、春夏秋冬それぞれが色強く感じられる土地でもあります。
この地球という場所で、さらには四季それぞれに特徴を持つ日本という国で生きていくには、やはり自然との関係は切っても切れない密接なもの。
日本一の琵琶湖も有するこの場所で、長浜市の皆さんにお力添えもいただきながら、わたしたちは自然とともに生きる未来のための暮らしを始めていきます。