WEELとは?

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わたしたちは、思う。
これからの「防災」は、自然災害に対するものだけじゃなくていい。

  纏うこと、食べること、暮らすこと、それはすなわち「生きる」ということ。
便利になり、価値観が変わり、情報に溢れ、
楽しいものやオシャレなものにも溢れていく今の世の中はカラフルで甘く、
それなのにどこか寂しくて不安定な気配がある。
どんなに楽しく笑っていても、「今」は変わる。
そのことを、わたしたちはもう大なり小なり自覚し始めている。
「変化」の溢れるこの時代に、わたしたちが生きていくために必要なことは、何なのだろう。

「防災」は、「災いを防ぐ」と書く。
それは人間を不幸にするあらゆる困難から自分や周りの人を守り、生き抜く力だ。

「生きてほしい」
「生き抜いてほしい」
「生きるための選択肢を知っていてほしい」

「防災」が目指すのは、根源的にはただそれだけのシンプルなこと。
シンプルでいて、大切で、
この変化の時代においては、きっとそれなりに難しいこと。

人の数だけある困難を生き抜いていくために必要な「防災」は、
多分もう、自然災害の話だけじゃなく
「生きるためのすべて」に関わる根源的な問題になっている。

自然災害だけに対する防災以上の、生き抜く力の話をしよう。

わたしたちは日本の防災業界に身を置く者として、
これからの「防災」を、これまでにないフェーズへ変えていく。

<お問い合わせ先>

一般社団法人防災ガール

実験の舞台

滋賀県長浜市 木之本町の一軒家

生き抜く知恵の実験室として選ばれた滋賀県長浜市という場所は、江戸時代から近江商人の行き交うまちとして情報や人が活発に交わる場所でした。 その中でも木之本町という場所は宿場町として盛え、日本全国あちこちからやってきた旅人が自然に身を寄せて一息入れ、そうしてまたそれぞれの人生へと戻っていく”出発”のまちでもありました。

様々なところで生きる人々が寄り合い、集い、情報を交わし言葉を交わしてまた散って行く場所。 そんな歴史のあるこの土地で、わたしたちは暮らしながら「生き抜く」ということについて考えていきます。

また、滋賀県は日本列島の真ん中辺りに位置しており、春夏秋冬それぞれが色強く感じられる土地でもあります。 この地球という場所で、さらには四季それぞれに特徴を持つ日本という国で生きていくには、やはり自然との関係は切っても切れない密接なもの。 日本一大きな湖であるの琵琶湖も有するこの場所で、長浜市の皆さんにお力添えもいただきながら、わたしたちは変化の最中にあるこの国で、生きる未来のための「防災」を見つけます。

「生き抜く知恵の実験室WEEL」は、一般社団法人防災ガールと滋賀県長浜市の連携によって防災の未来を創造していくプロジェクトです。

協賛

コクヨ株式会社・リユース着物 たんす屋